悩み事
三交代シフト勤務のお仕事
・勤務9:00〜翌9:00
・勤務明け残業後12:00〜14:00帰宅
・休み
が1サイクル。24時間中で3〜3時間30分程度の仮眠。万年寝不足。競技者としては最悪に近い環境かな。
二日連続休暇のサイクルがあって、その時は
・勤務9:00〜翌9:00
・勤務明け 残業後12:00〜14:00帰宅
・勤務9:00〜翌9:00
・勤務明け 残業後12:00〜14:00帰宅
・休み
・休み
滅茶苦茶消耗する。命削ってる感が半端ない
家庭
奥さん
長男、次男、三男
自転車活動には何も制限をされていない。
理解と協力は日本トップレベル。
しかしながら家庭が一番大切と考えているので、家事や家庭サービスを忘れない、多分。
練習
勤務日
5時起床
5時15分〜6時00分
固定ローラー練 L3からSST10分から15分×1
勤務明け
帰宅後ダンベル筋トレ、腹筋、背筋
1:00〜2:00程度のローラー練習
SST強度で10分〜20分×2〜3
たまにHIIT、ごくたまに・・・
早く帰宅できた時には実走行に出かけることも。ほぼ無い。
休み
平日ソロ
100〜150km、1000〜2000mupを5〜7時間
IF0.7〜0.84
休日
ほぼ崩壊チームのメンバー(ほぼ2人)で平日待ち時間、休憩時間が長くソロ練よりも強度距離が落ちた感じに。
基本ぼっち練
目標レース
・堺浜クリテ
スポーツ2入賞
スポーツ1にステップアップ
・美山サイクルロードレース
C3 U54
総合20位以内、クラスシングル
(2017 C3 U54 61位/12位)シード欲しかった。
いつかはC2に(夢)
・はりちゅう
スポーツ2入賞
スポーツ1にステップアップ
5周の部 上位10%
TTT
・人生の仕上げに沖縄100km完走(夢夢夢)
データ
168cm
61〜64kg Av62kg(5月末) 減量中
17〜20% Av18%(5月末) 減量中
FTP238w 実走行だともっと高いか?
BPからだとFTPは250w位やろうか。FTP測定を耐える根性がない。
レースタイムは速くなり(美山)、BP更新も多いが、Cyclo-Sphereによると5分、10分、20分全て1年前よりかなりの弱体化をしてる。
パワーは落ちてるのにTT は速くなってる。
TP、Cyclo-Sphere、Strava、手書練習ノートでデータを管理。
TSS700/週を目安に(土井ちゃん信者)
距離信奉者
休みに100km、1000mup走らないとダメだなった気がする。
月間1000km、10000mup、年間12000kmが最低目標
最近の取組み
・勤務日の朝練開始
勤務日に乗らないと必然的に三日に1回レスト、週2のレストになる週もあるし、TPで管理し始めてからCTLの低下が悲しいので始めてみた。
が、実施成功率は低く、乗っても400kcal程度カロリー消費と自己満足の意味しかない。
CTLの低下がほんの少し緩やかになるかな。
勤務への影響を考慮すると5時起床が精一杯、6時がタイムリミット。
玉造朝練や朝から峠とか憧れるけれど無理。
・ダイエット
米、パン、麺命なので、炭水化物を抜く生活は有り得ないし、する気もない。
MyFitnessPalで食べ物の内容は問わず総摂取カロリーの制限、Withingsで毎日体重測定、全てのアプリを連携させて一目瞭然にしモチベーションと自制心を保つ。
3月末66kg23.7%から開始して5/30空腹で帰宅時61.9kg17.1%
このところの平均だと62.3kg19%位やろうか。
食制限はかなり緩くてほぼ毎日お菓子を食べてる。
・ローラー練習
3本ローラーでvo2maxブースタープログラムで効果を感じた時があったので、執着してた事があったけれど、負荷なし3本ローラーだったので(現在はDIYで負荷装置有)騒音に限界を感じたので、固定(V270)に戻した。
が、フレームへの影響が懸念されたのとTT が当面の目標レースだったので、TT バイクでの固定+Zwiftで2016秋〜2017冬を過ごした。
TT バイクでの走行には好影響はあったけどやはりロードとは使う筋肉が違うのか、底上げ感は感じなかった。
ローラーを新調し、Zwiftの課金も中断し、ほぼSST強度で10分から20分×1〜3セットとたまのインターバルをメインに実施中。
1回に1時間30分以上、TSS110以上、IF0.78以上だとCTLが微増してる。
ほとんどCTL微減少程度の練習で、意味がないことはないだろうけれど、長期的に見れば必ず弱体化するレベル。
見直しが必要。
今考えて目指しているのは
・IFを意識して短時間化
・長時間ローラーで見せかけTSSで満足しな い
・900w無い最大wの増大、SST強度で持続可能な時間をL4で耐えれるようになる
・とにかくw/kgを強化
問題点
・加齢による回復力の低下(切実に体感)
・睡眠時間の減少
・練習コースへの飽き
・ソロ練習の孤独感
・家族サービスへの影響
・所属チームの崩壊