2013 3/9 CSKRC淡路島ロングライド
3月9日 土曜日 晴れ
3月恒例のサイクルショップカンザキ吹田千里山店主催による淡一。
4時起床のはずが二度寝で4時15分起床。こんなこともあろうかと4時15分にもアラームをセットしておいた。
時間もないので、さっさと身支度をして食パン2枚にコンデンスミルクを塗ったくって、カプチーノで食べる。
用意は全て昨晩のうちに済ませてたので4時45分に出発。
ジーンズを履きやし、汗をかか無い程度で走る。30分位でお店に到着。
ご挨拶を済ませてローソンへ。
トマトJとスタート直前に食べようとワカメお握り1個、補給食に羊羹を購入。
Newりょうさん号に自転車と共に載せて頂き出発。
覚書のため書いとくと保険代、ガソリン代、高速費で一人当たり3,600JPY。お安く愉しめるな。
自走淡一でもジェノバ代がかかるし、某雑誌主催大規模自転車店協賛の淡一イベントの参加費なんてあり得無いなと、改めて感じた。島一周クローズドでレースするなら値段の価値あるだろうけど。
車中、りょうさん、オオノさん、草薙さんと自転車談義を楽しんでると、道が空いてることもあってあっという間に到着した。
到着後に自転車を組み立てて、着替えて準備するけど、何を着るかで悩む。
流石に朝なので涼しいけど、淡一で初めて見る太陽は今日の陽気を予感させる。
ていうか、予報だと暖かくなるみたいやけど、基本寒がりやし。
皆さんの服装を見て回り、相談したけど
セカンドジャージデビューはここやろうと半袖ジャージにしとく。
クラフト長袖インナー、SKINSアームカバー、裏地付レッグウォーマー、セカンドジャージ上下にチームウィンドブレーカー。
着替えるとスタートまで時間が無くて慌ててワカメお握りを食べとく。
記念撮影をしてG毎にスタートした。
その後、冬用長袖上下を選択してた方は暑さに悶絶してた。
とにかく気持ちの良い追風でかなりのハイペースで走るけど楽々。
途中MAVICカーを召喚するイベントがあったりしたけど水仙峡手前のローソン
にあっという間に到着。
5個入クリームパンを2個、アイスココアを補給して再スタートする。ここでウィンドブレーカーを脱ぐ。
水仙峡は辛い。けど、この坂が無いと淡一も大して愉しくないんやろうな、とか考えながら登る。自分のイメージよりもはるかに短い坂やった。
気持ちよく下って、海岸線を走ってモンキーセンターに到着。
カズさんのボトルゲージが緩んでたので
携帯工具で締めようとしたけど形的に回しにくい。今後はあのサイズはボトルにいれておこう。
ホット缶コーヒーを飲んでスタート。
天気が良いと、目をえぐりたくなる位痒くても淡一は気持ちがいい。目薬なしやと死んでたやろう。
福良ローソンでヌルい明太パスタとトマトJを補給して、しばし食休みの後出発した。
ここから最後のコンビニまでがこのGでの走行で、そこからはフリー走行という名の潰しあいが始まる。
最後のコンビニ休憩でクリームパン3個と赤牛ロング缶1本を補給。
鬼Gがスタートする前にスタートする。
この後40kmはほぼ一人旅。
とにかく30km/h、170～200wを維持するのを目標に走る。
イカナゴを煮付ける香りと、焼きアナゴの看板に止まりそうになるけど我慢して橋が見えるまで、と自分に言い聞かせながら走る。
一人で見る明石大橋は無感動だった。
14時半をいくらか過ぎた位にゴールするけど淡一走行距離は149km。もう1km走って150kmにしとこうと逆回りで走り始める。
鬼Gとすれ違ったりして、何と無く5km戻って折返して160kmにしといた。
スタート・ゴール地点近くにできてたファミマでアイスをご馳走になって、ボトルの水が尽きてて喉が渇いてたので、オレンジJ500mlを飲む。
しばし話の後、車のとこへ移動して着替えて自転車をばらす。
トイレに行くついでに、まだ喉が渇いてたのでホットオレンジ350ml、ホット柚子350mlを飲んでビタミンC補給。
ウロウロして色んな話して、帰ってきたオオノサンからテリケン情報を入手したりして皆さんの帰りを待つ。
一頻り、テリ山田健太郎を弄って風呂に移動して、露天風呂で更にテリケンCカップ談義をする。
穴子丼とぶっかけうどんを食べて、釘煮を買っとく。
タケールキャプテン、店長の挨拶で今年の初晴天淡一を締めて解散。
りょうさん号に乗せてもらい、車中鈴鹿5ステージの事なんかを話しながら店を目指す。
店に到着後、アクティブリカバリーのために今から高山に行こうとテリケンを誘うが、泥酔者のような顔で断られたので帰る。
途中白いプリウスαに「牽こうか？」なんて脅されかながらも、全力で信号スプリントを繰り返す。淡一終了直後は脚が攣りそうやったけど、ガシガシ走れた。
汗だくになって帰宅して、軽く自転車を拭いて、直ぐに風呂に入るけど、その後は寝れずソファーで寝そべりながらiPadを弄ってウダウダとしてた。
折角補給食のカロリーと脂肪分を意識してたのに煎餅をバリバリと食べてしまい自己嫌悪に陥ってると、いつの間にか寝落ちしてて、気がつくと4時だった。
布団に入って、次に目が覚めると12時過ぎで、起きてすぐに昼食やった。
昨日の信号スプリント帰宅が良かったのか、全く筋肉痛は無い。
コロコロっと体幹トレして、ストレッチポールでほぐして、ヤル気が湧いたらローラーを出してみようかって、既に15時過ぎてるしローラーは見る事も無いやろう。
淡一は雨後降っていないだけで100万倍愉しくて、気持ちがいいことがわかった
面倒臭いお金の計算から、現地のサポートカーでの支援まで走り回ってくれる店長が居てくれるからこそ、何の不安も無く心から愉しめる。
感謝の心を込めて、これからもステマとRIDLEY営業をやっていこう。
スタッフK様、バックマージンはいりませんが、今後もHELIUMの面倒を見てください。
タケールキャプテン、今後もCSKRC活動を引っ張っていって下さい。幽霊部員になれるよう頑張ります。
参加の皆さんお疲れ様でした。
予告通り、一枚の画像もありません。
淡一 161km
自宅店往復 16km
177km位
遠回りして、200km超にしとけばよかったと後悔してる。
3月恒例のサイクルショップカンザキ吹田千里山店主催による淡一。
4時起床のはずが二度寝で4時15分起床。こんなこともあろうかと4時15分にもアラームをセットしておいた。
時間もないので、さっさと身支度をして食パン2枚にコンデンスミルクを塗ったくって、カプチーノで食べる。
用意は全て昨晩のうちに済ませてたので4時45分に出発。
ジーンズを履きやし、汗をかか無い程度で走る。30分位でお店に到着。
ご挨拶を済ませてローソンへ。
トマトJとスタート直前に食べようとワカメお握り1個、補給食に羊羹を購入。
Newりょうさん号に自転車と共に載せて頂き出発。
覚書のため書いとくと保険代、ガソリン代、高速費で一人当たり3,600JPY。お安く愉しめるな。
自走淡一でもジェノバ代がかかるし、某雑誌主催大規模自転車店協賛の淡一イベントの参加費なんてあり得無いなと、改めて感じた。島一周クローズドでレースするなら値段の価値あるだろうけど。
車中、りょうさん、オオノさん、草薙さんと自転車談義を楽しんでると、道が空いてることもあってあっという間に到着した。
到着後に自転車を組み立てて、着替えて準備するけど、何を着るかで悩む。
流石に朝なので涼しいけど、淡一で初めて見る太陽は今日の陽気を予感させる。
ていうか、予報だと暖かくなるみたいやけど、基本寒がりやし。
皆さんの服装を見て回り、相談したけど
セカンドジャージデビューはここやろうと半袖ジャージにしとく。
クラフト長袖インナー、SKINSアームカバー、裏地付レッグウォーマー、セカンドジャージ上下にチームウィンドブレーカー。
着替えるとスタートまで時間が無くて慌ててワカメお握りを食べとく。
記念撮影をしてG毎にスタートした。
その後、冬用長袖上下を選択してた方は暑さに悶絶してた。
とにかく気持ちの良い追風でかなりのハイペースで走るけど楽々。
途中MAVICカーを召喚するイベントがあったりしたけど水仙峡手前のローソン
にあっという間に到着。
5個入クリームパンを2個、アイスココアを補給して再スタートする。ここでウィンドブレーカーを脱ぐ。
水仙峡は辛い。けど、この坂が無いと淡一も大して愉しくないんやろうな、とか考えながら登る。自分のイメージよりもはるかに短い坂やった。
気持ちよく下って、海岸線を走ってモンキーセンターに到着。
カズさんのボトルゲージが緩んでたので
携帯工具で締めようとしたけど形的に回しにくい。今後はあのサイズはボトルにいれておこう。
ホット缶コーヒーを飲んでスタート。
天気が良いと、目をえぐりたくなる位痒くても淡一は気持ちがいい。目薬なしやと死んでたやろう。
福良ローソンでヌルい明太パスタとトマトJを補給して、しばし食休みの後出発した。
ここから最後のコンビニまでがこのGでの走行で、そこからはフリー走行という名の潰しあいが始まる。
最後のコンビニ休憩でクリームパン3個と赤牛ロング缶1本を補給。
鬼Gがスタートする前にスタートする。
この後40kmはほぼ一人旅。
とにかく30km/h、170～200wを維持するのを目標に走る。
イカナゴを煮付ける香りと、焼きアナゴの看板に止まりそうになるけど我慢して橋が見えるまで、と自分に言い聞かせながら走る。
一人で見る明石大橋は無感動だった。
14時半をいくらか過ぎた位にゴールするけど淡一走行距離は149km。もう1km走って150kmにしとこうと逆回りで走り始める。
鬼Gとすれ違ったりして、何と無く5km戻って折返して160kmにしといた。
スタート・ゴール地点近くにできてたファミマでアイスをご馳走になって、ボトルの水が尽きてて喉が渇いてたので、オレンジJ500mlを飲む。
しばし話の後、車のとこへ移動して着替えて自転車をばらす。
トイレに行くついでに、まだ喉が渇いてたのでホットオレンジ350ml、ホット柚子350mlを飲んでビタミンC補給。
ウロウロして色んな話して、帰ってきたオオノサンからテリケン情報を入手したりして皆さんの帰りを待つ。
一頻り、テリ山田健太郎を弄って風呂に移動して、露天風呂で更にテリケンCカップ談義をする。
穴子丼とぶっかけうどんを食べて、釘煮を買っとく。
タケールキャプテン、店長の挨拶で今年の初晴天淡一を締めて解散。
りょうさん号に乗せてもらい、車中鈴鹿5ステージの事なんかを話しながら店を目指す。
店に到着後、アクティブリカバリーのために今から高山に行こうとテリケンを誘うが、泥酔者のような顔で断られたので帰る。
途中白いプリウスαに「牽こうか？」なんて脅されかながらも、全力で信号スプリントを繰り返す。淡一終了直後は脚が攣りそうやったけど、ガシガシ走れた。
汗だくになって帰宅して、軽く自転車を拭いて、直ぐに風呂に入るけど、その後は寝れずソファーで寝そべりながらiPadを弄ってウダウダとしてた。
折角補給食のカロリーと脂肪分を意識してたのに煎餅をバリバリと食べてしまい自己嫌悪に陥ってると、いつの間にか寝落ちしてて、気がつくと4時だった。
布団に入って、次に目が覚めると12時過ぎで、起きてすぐに昼食やった。
昨日の信号スプリント帰宅が良かったのか、全く筋肉痛は無い。
コロコロっと体幹トレして、ストレッチポールでほぐして、ヤル気が湧いたらローラーを出してみようかって、既に15時過ぎてるしローラーは見る事も無いやろう。
淡一は雨後降っていないだけで100万倍愉しくて、気持ちがいいことがわかった
面倒臭いお金の計算から、現地のサポートカーでの支援まで走り回ってくれる店長が居てくれるからこそ、何の不安も無く心から愉しめる。
感謝の心を込めて、これからもステマとRIDLEY営業をやっていこう。
スタッフK様、バックマージンはいりませんが、今後もHELIUMの面倒を見てください。
タケールキャプテン、今後もCSKRC活動を引っ張っていって下さい。幽霊部員になれるよう頑張ります。
参加の皆さんお疲れ様でした。
予告通り、一枚の画像もありません。
淡一 161km
自宅店往復 16km
177km位
遠回りして、200km超にしとけばよかったと後悔してる。
