続いつも絶対向い風

ロードレース トライアスロン最弱の練習日誌

昨年4月に剥がれかけて結局剥がれなかった右足親指の爪が又々、悪さをした。

旧爪と新爪の結合部が分厚くなってしまった上、歪な形になっていた。
日常生活に支障が無いので放置をしてたけど、爪を切る時には毎回多少なりとも痛い思いをしていた。
端の部分が肉に軽く食い込んでいることが多く、肉と爪の間に爪切りを入れ込むのが痛い。
しかし、切っておかないと化膿したり、もっと痛い思いをするので毎回我慢してきた。
もうすぐ旧爪もお役目を終えるはずだったが、角の部分が少しくいこんでいた。
あまり斜めに切りすぎると巻き爪がひどくなるので少し我慢をし、食い込んでいる部分を伸ばしきってやろうと放置をしたのが間違いだった。
食い込み部分は真っ直ぐに伸びずに、斜め45°下にさらに食い込んで伸びた。

先日、風呂に長めに浸かってふやかしてから歯を食い縛って爪切りを差し込み、食い込み部分を切った。
これで一件落着のはずが、食い込み部分を切り残したのか、それとも切り過ぎたのか、いずれにせよ最悪パターンにはまり、化膿した。

ただ膿が出るだけならいいんやけど、肉が巻いてくる。この部分は触れると痛い
だから爪が食いんでいるかの確認もできない。いや、やろうと思えばできるかもしれないけど、痛みで失禁しそうになる
昨日から抗生物質を飲んでるけど、まだ膿がでる。腫れもある。
歯を食いしばって爪切りを突っ込むべきか悩ましい。